【ことわざひもとき.12】短気は未練のもと

■ 短気は未練のもと

短気を起こすとあとあと後悔することの方が多く、冷静になったときには未練が生じるようになる。これは特に人間関係においてよくあることではないでしょうか?

仕事やプライベートでも目の前の状況に対して慌てて結論を急いでしまうと、その後の結果に満足出来れば良いのですが、あながちそうなるとは限りません。

短気な言動をとった結果、不満足な状況を招いてしまうと、やらなければ良かった!言わなければ良かった!と言う後悔の念に苛まされるようになります。つまり、この後悔の気持ちの残像が未練となって残ることが多いので、なるべくなら控えた方が良いのですが、短気を起こすと結局は自分の損になり人生のうちでたくさんの金利を払う羽目にもなりかねません。

私も、決して気の長い方ではありませんので、「短気は未練のもと」気を付けたいと思います。出来ることなら、人様に嫌われるものより、有り難がられるものを身に纏っていたいものです。