【ことわざひもとき.6】苦あれば楽あり

■ 苦あれば楽あり

楽しいことがあるとそのあと必ず苦しいこともあるという意味のことわざです。

私たちは人生の経営者でありますが、良いことや楽しいことばかりが続くわけでも苦しいことばかりが続くわけでもないということを表します。 幸福と不幸も表裏一体でいつ裏返るかわからないものです。

会社を経営されている方、家族や大切な方々をお守りする立ち位置の方、既に発生した事態に対する危機管理はとても大事なことですが、出来れば何か問題が起こる前に手を打ちたいもので、に日常の些細なことに対しても意識を傾けておくべきだと思います。

苦しいときに、その状況を乗り越えればきっと得られるものや感動は大きいはずです。全てのリスクを回避する施策を打ち出しておく必要がありますが、些細なことも含めまして日頃からリスクへの対策を固めておきたいものです。

喜びを得たいのであれば苦しいことも乗り越えなければならない。楽あれば苦ありといいますから、たとえいい状況が続いていても、同時に悪いことは既に始まっているものと考えて、気を抜かない方がいいと自分に戒めたいものです。


人生楽ありゃ苦もあるさ
涙の後には虹も出る
歩いてゆくんだしっかりと
自分の道をふみしめて


人生勇気が必要だ
くじけりゃ誰かが先に行く
あとから来たのに追い越され
泣くのがいやならさあ歩け


人生一つの物なのさ
後には戻れぬものなのさ
明日の日の出をいつの日も
目指して行こう顔上げて


人生涙と笑顔あり
そんなに悪くはないもんだ
なんにもしないで生きるより
何かを求めて生きようよ