【ことわざひもとき.7】沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり

■ 沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり

瀬 (浅く流れが速いところ ) が沈んだり浮かんだりと一様でないように、人生には悪い時もあればよい時もあるということ。

人の運命や一生というものは、まるで川の流れのようにとどまることなく、よくも悪くも流れ続けていきます。


人生にはすべてのことが起こるものといった修行に例えて、何か都合の悪いことが生じたときでも、耐えて乗り越える強い自分でありたいものです。そこで落ち込むようではいけません。メンタルなど関係なく心の在り方さえしっかりしていれば、その時々でやるべきことを粛々と進めるだけです。


目の前の瀬の流れが急ならば、悩んでいないで、どこから渡れるか、どこにかに橋がかけられないか探してみることです。自分のそんな状況を周りにアウトプットして探し続けていれば、渡り方を知っている人が周りにいて教えてくれるかもしれません。

英文だとこんな言葉をみつけました。

“ Life has its ups and downs , but you can only look forward. ”

フランク・ローウィー ( オーストラリアの実業家 )

人生というものは山あり谷あり。でも前向きになることしかできない。 ポジティブな言葉です。今より良くすることしかできない。

人間は、行動力と行動量で人にあげたいものや周りの方々の幸せをつかめるようにできているものです。行動力と行動量、世の中はなんと便利なものでしょうか。愚痴だけ言って、スッキリしていても動かなければ何も変わりませんから….。