人生のリスクの大半の原因とは?

おのれに如かざる者を友とするなかれ

注:「如かざる」とは及ばないという意味

世の中物事を行う上で、様々なリスクが付いて回る。

軽いものからそれこそ生命の危機が及ぶものまで、本当に様々なリスクがある。

しかし、それらのリスクをよくよく分析してみると、大半がある起因から生じていることがみえてくる。

その起因とは何か?

それは、

「人」

である。

よくある事例だと、親戚や友人の借金の連帯保証人になってしまったために、自分も家財一式借金のかたにとられてしまった、というものがある。

この場合だと、事前に相手のお金に関する姿勢のまずさがみえていたはずなので、将来的に関係を続けていればどうなるか、わかったはず。

その時点で関係をたっておけば、自分に害が及ぶことはなかったのである。

それ以外でも人から生じるリスクは本当に多い。

だからこそ、人間関係を結ぶ際には、よくよく相手を見極めることが重要なのである。

ただ、相手と関係を結ぶにしても、スキルや能力、上辺の印象だけで判断をしないこと。

大切なのは、相手の他者に対する思いやりがどれだけあるかを見極めること。

相手を思いやる気持ちが本物であれば、スキルや能力などは、後から伸ばすことは十分可能である。

そして、自分が人を見極めると同時に、自分自身も相手から見極められていることも理解しておくこと。

人によって、良いことも良くないことも運ばれてくる。

そのことを日々意識して過ごしていかないといけない。