協力者を選ぶ基準

暴虎馮河、死して悔いなき者は、われともにせず。必ずや事に臨みておそれ、謀りごとを好んで成す者なり

仕事や学業など、物事において成果を上げるためには、協力してくれる人の存在は必要不可欠である。

その中でそのような人を選ぶ際に明確な基準を持って選ぶことは、とても重要なこと。

単にいつも周りにいるからとか、同じ地域に住んでいるからとか、顔見知りだからとかと理由で選んでしまうと、後で大きなトラブルをかかえることになる。

また、フィーリングが合うからなどで選ぶことも避けなければならない。

最初のうちは勢いもあってお互い上手く協力し合えて物事もスムーズにいく。

だが、勢いが失速したり、お互いの考え方にズレが生まれてくると相手が感情的に行動するようになり、お互いやることがバラバラになって事が途中で頓挫することになる。

その上で協力者を選ぶ際の基準として、

・周りの状況に対して注意深く慎重に観察できる

・観察した中で得た情報を元に確実に成果を上げることができる綿密な計画を立てられる

ことを頭に入れておくべきである。

そして何より大切なことは、

「まずは自分自身がそのような人物であるよう努めること」

ある。

そうすれば、無理やり集めようとしなくても、自ずと協力してくれる人が自分の周りに集まってきてくれるものである。