大切なのは常に相手の気持ち

信ぜられてのちに諌む。未だ信ぜられざれば、すなわちもっておのれを謗るとなす

会社に勤めていると、上司や部下に対して、業務上の提案をする機会がよくある。

例えば、
・職場における生産性を上げるための業務改善。
・取り引き先へのプレゼンで成果を出すためのアイデア。
など。
他にもまだまだ似たような場面はあるだろう。

だが、どんなに有効な改善案やアイデアであっても、相手との良好な関係がつくれていなげれば採用されることは、まずない。
それどころか、毎回自分の考えにケチをつける嫌なヤツ、というマイナスの印象を相手に与えかねない。
そうなったら、今まで積み上げてきたものが、一瞬でフイになる。
それは一番避けなければならない。

ではどうすればよいのか?
それは、日頃から相手との信頼関係を構築しておく努力をすることはもちろんではあるが、それでは足りない。
より大切なのは、相手の気持ちを思いやり、相手の視点からどう行動した方が提案を取り上げてもらえるのかを考えること。
そして、自分からではなく、相手の方から提案を聞きたいと来てくれるように仕向けること。
要は、全てにおいて自分ではなく相手のタイミングで物事をすすめること。

大事なのは、常に相手の気持ち。
これを忘れてはいけない。