学んだことを実践せよ

君子は食飽くことを求むるなく、居安きことを求むるなく、事に敏にして言に慎み、有道に就きて正す

人は自分の人生を生きる中で、目的を果たすために行動している。
その過程で、様々な障害が前に立ち塞がってくる。

例えば、
・会社の同僚や友達からの飲みの誘い
・自宅でテレビの番組やゲームからの誘惑
・異性からのデートの誘い
など、欲をそそるような誘惑が次から次へとやってくる。
そのような時こそ、己の目的を果たすという思いに責任をもち、果たすために必要なことをやりとげていくことが大切になってくる。

もし、それでも心もとない時はどうすればよいか?
その時は、先に同じような過程を経て目的を果たした方に教えを乞うこと。
そうすれば、自分だけの狭い考え方から抜け出し、新たな気づきを得て目的に向かってより前に進むことができるであろう。

大事なことは、頭の中だけで思ったり願ったりするのではなく、学んだことを実践すること。
そして、学んだことを自分自身の経験として自らの言葉で語れるようになること。
この領域に達した時こそ、周りの人へ良い影響を与えることができ、より良き人間関係をつくることで、目的を果たすことができるであろう。