志の実現において重要なのは

志とは気の帥なり

人は誰しも志を持ち、それを実現するために生きている。

だが、その過程において様々な困難や障害が目の前に立ち塞がってくる。

そうした時、気持ちの弱い人は困難や障害に抗うことができず、途中で諦めてしまう。

一回でもそのようにしてしまった人は、次も同じように抗うことをせずに中途半端に終わらせてしまう。

いわゆる負け癖というものである。

だが、真にはっきりとした志を持ち、それを実現するために熱い思いを持っている人は、困難や障害が目の前にやってきても、決して諦めない。

なぜなら、常に克服するための方法を模索し実行していくからである。

つまり、志の実現において重要なことは、感情ではなく思考すること。

諦める人は感情でやろうとする。

克服する人は思考してやろうとする。

この違いを常に意識し、日々自らの志の実現に邁進していくことが大事なのである。