日々精進を重ねていくだけ

徳を執ることひろからず、道を信ずること篤からずんば、いずくんぞより有りとなさん、いずくんぞよく亡さん

普段から自らの目的を果たすために行動している人は、目の前の出来事に一喜一憂しない。

なぜなら、目的に対する思いが強く明確であるから。

だから他人から中傷されたとしても、自らの意志が揺らぐことはない。

ひたすら目的のために日々精進を重ねていくだけである。

逆になにも考えず、ただ漠然と日々を過ごしている人は、目の前の出来事に一喜一憂する。

それは自らのなかに確固たる目的がないため、意志が弱く揺らぎやすいから。

そんな人ほど周りに対して感情的になりやすく、人間関係でトラブルを抱えてしまう。

結果、なにをしても中途半端なかたちで終えることになる。

そんな人に物事で成果を上げることはできない。

大事なことは、自らが果たすべき目的を明確にすること。

そして、それを強く信じる意志を持つこと。

さらには、それを果たすために日々過ごす時間を大切にし、精進を重ねていくこと。

それらを継続した先にこそ、自らが思い描いてきたイメージが実現されるのである。