【ことわざひもとき.10】物は考えよう

■ 物は考えよう

同じことでも、見方や考え方によって良くも悪くも解釈できるものだということわざです。

何事も見方を少し変えるだけで、自分にとって暗いことでも人の為にと思えば明るく前向きな考えに置き換えてしまうことができるのではないでしょうか。逆に人にとって暗く辛く思えることでも持ち前のユーモアでその方の将来の為にと明るい光をさしてあげることだってできるはずです。『ものは考えよう』明るい未来思考で考えれば、何事も面白く楽しくなります。暗い出来事や経験もプラスに考えてしまうことです。

人付き合いにおいても、こうしたプラスの発想ができる人は、間違いなくモテ男とモテ子になれる人で、プラスに考える人と一緒ならつまらないこともワクワク面白くなりそうです。そんな期待感をもってもらえるアニメや映画の主人公は、必ず明るい考え方を持った人がステージの真ん中でヒーローになっています。というより、明るい考え方を持っているからヒーローになれているのですね。ヒーローは、暗い出来事や周りの危機をも乗り越えて明るい未来を築いて行こうとする行動が伴う実践レンジャーです。ヒーローが持つプラス思考は、そのものの見方、考え方から成功に導く行動があって結果をもたらします。そういう生き方の手本なのです。

明るさは、精神的な強さにも比例するとも言われます。『ものは考えよう』で、何でも明るく考えれば、つらい出来事も乗り越えていける強い精神力へと変えていくことができるのだと思いますが、大事なのは、そこに裏付けされた水面下での行動力と行動量があるから、ヒーローはいつもみんなに明るい笑顔を伝播できているのだと思います。