特に目的を持って行動している人であれば、困難の険しさはより増してくる

君子もとより窮す。小人窮すればここに濫す

世の中において、人は地位や性別などに関係なく、数々の困難に見舞われる。

特に目的を持って行動している人であれば、困難の険しさはより増してくる。

その過程で、大半の人は困難に直面した時わずかな方法を試しただけで、すぐに諦めてしまい途中で前に進むことをやめてしまう。

そして、途中でやめた理由を自分ではなく周りのせいにして言い訳をする。

これが一度だけならまだしも、何回も同じことを繰り返して、結果なにも果たすことができずに終わってしまう。

結局そのようなら人たちは、日頃から場当たり的な感覚で過ごしており、本当の意味で日々考えて行動をしていないため、困難にぶちあたってものりこえることができない。

だが、自らの目的をはっきりと意識して日々を過ごしている人は、そうはならない。

なぜなら、絶対に自らの目的を果たすという強い思いを持ち、どんな困難にぶちあたったとしても、必ず乗り越えていく。

仮に困難を乗り切るための解決方法のひとつがダメだったとしても、次から次へといろいろな方法を考え実践していく。

そのようにして、多くの行動をすることで確実に前に進み、困難を乗り切っていくのである。

世の中の大半の困難には、乗り越えていくための解決方法が必ず存在している。

それらを見つけて困難を乗り越えていくためにも、常に周りの人や物事に興味を持ち、多くの人に協力をしてもらい、いろいろなことを吸収し、そして実践するよう努めていくことが大事なのである。