自分の目で確認しているか?

衆これを悪むも必ず察し、衆これを好むも必ず察す

よく人からのウケの悪い人物の評判を聞くことがあるだろう。
そのような時、世の中の多くの人は事実を確認しようとせず、話の内容を間に受けてしまう。
また、人のウケの良い人物の評判を聞いた時も同様で、自分の目で確認せず話の内容を鵜呑みにしてしまう。
これでは、真実を知ることは到底難しい。
それ以上に自分自身で観て判断をしないため、自らの意見を持つことが出来ない。
自らの意見がない、ということは、他人の意見に支配されているということ。
それでは、もはや自立した人間とは言えない。
そうならないためにも、話を鵜呑みにせず、必ず自分の目で確認すること。
そしてもっとも大事なことは、物事を判断するためのルールを自分の中につくること。
常に心がけていきたいものである。