良い習慣をつける

人の過つや、おのおのその党においてす

世の中の大半の人は、大なり小なり失敗を犯す。
しかもその失敗をみてみると、その人らしい特徴がでている。
なぜそのようになるのか?

それは、自分自身の考えや感覚が正しいと思い込み、それが頭の中で当たり前のことだと認識してしまっているから。
そして、普段から無意識のうちに行動してしまい、ちょっとした変化にも気がつかなくなっている。
そのため、失敗を繰り返すたびに反省しつつも、また同じことを何回も繰り返す。
これこそ、まさに悪しき習慣である。

これを克服するにはどうしたらよいか?
まずは、自分自身の凝り固まった考えを捨てること。
そして、周りで良い習慣を行なっている人の考え方を取り入れること。
自分自身の考えで行動しているうちは失敗を繰り返すだけ。
ならば、他の人の良い習慣を身につけていけば、失敗する頻度も少なくなる。

さらには、仕事やプライベートを含め、行動する際には必ず確認をすること。
万が一失敗したとしても、行動の過程を遡ることで、失敗の原因を明確にすることができる。
そのうえで、失敗の原因を分析し改善していけば、確実に失敗する可能性は低くなる。
悪しき習慣とは、己自身の考えに対する執着心から生まれるもの。

人のお役に立ちたいと思うのであれば、必ず乗り越えていかなければならないことではある。