見えないところの家計負担増!介護保険

介護保険料の負担が上がってきています。

介護保険とは

1、65歳以上の方々が身体が不自由になり、要支援、要介護状態に該当した時に介護支援サービスが受けられる(第1号被保険者)

2、40歳から65歳未満の方は16種類の特定疾病で介護状態になった時に介護支援サービスが受けられます(第2号被保険者)

※39歳以下の方は介護保険の対象外です。

どちらかで国民が恩恵を受けられる社会保険です。

先日総務省から発表がありました2018年10月時点での人口統計では70歳以上の人の割合が全体の20.7%となり、初めて20%を超えました。

高齢者が増えれば介護サービスを使う人も増えてきます。

給付が増えるから介護保険料も上がります。

現在40歳以上の会社員が支払う介護保険料は平均で年間10万円を超えました。

消費増税のように分かりやすく増税するのではなく、見にくいカタチで家計の負担が増えています。

使う分が増えるから単純に徴収する分を増やすのではなく、必要なサービスなのかという使う側の判断も必要です。

これは介護だけでなく、医療の分野でも同じで、子どもの医療費がタダだから何でも病院に行くようになっては、医療費の圧迫になります。

社会福祉は本当に必要な人に必要なタイミングで届けられることがベストです。

良心的な判断、分別がきっと将来の私たちの安心、安全を作っていくのだと信じたいですね。